しつけについて

健康保持と管理

生理対策

半年に一回

メス犬は月齢7ヶ月から12ヶ月ぐらいで、半年に一回の生理が始まります。
市販の人間の赤ちゃん用のMサイズ(4~10キロの犬)のオムツに、はさみで穴を開けて尻尾を通せば、犬用のパンツになります。市販の「犬用パンツ」は2倍ぐらいの価格です。
子供を生ませたいときは、ぜひご連絡ください。交配、出産、育児のご相談に応じさせていただきます。

皮膚病

皮膚病対策

犬の皮膚病はダニが原因のものと真菌が原因のものが大半です。ダニも真菌も目で見ても見えないので、皮膚に異常があったらとにかく獣医さんに行ってください。
うちでは市販のヨードチンキをスプレーに入れて1日1回シュッと2~3日やれば、たいていの皮膚病は治ります。
予防処置としてですが、ダニも真菌も「六一0(ムトー)ハップ」という人間用入浴剤を20倍ぐらいに薄めて1~2回付けると、治ってしまいます。この入浴剤は、薬局の入浴剤売り場に売ってまして、硫黄(イオウ)を水に溶かしたようなものです。

耳掃除の仕方

耳掃除

犬の耳の前側を触ってみると、骨が目の方にに向かってすじ状にくぼんでいるのがわかると思います。
耳の穴・外耳道は、この長いくぼみの下側に沿って伸びています。ですから綿棒を耳穴に入れたら、前に向かって挿入するとかなり奥まで掃除することができます。でも耳の内部の皮膚はすごくデリケートですから、あまりこすらないようにしましょう。
外耳道の外側の窪みは、犬にとっては快感を感じるところですので、指先で軽く触ってあげると気持ちがいいようです。
トイプードルなどは耳がたれているために、耳の病気になりやすいと言われています。成犬になってから耳掃除をすると、ものすごく嫌がって触らせない子がいますので、小犬のうちから耳掃除というよりは耳を綿棒で触る習慣を付けておくと、いざというときに楽なのとその都度耳の点検にもなりますので、1~2週間に一度は耳掃除をしてあげましょう。
犬の耳が痒いとき、犬は耳の穴に指を入れられないので耳の後ろを引っかきます。耳の後ろを掻いていたら耳の穴が痒いのですから、早めに気づいてあげましょう。

目やに

目の病気

私のところではみんないっしょに遊ばせているので、目に傷をつけたりごみがは入って、「結膜炎」という病気になる犬が時々います。「結膜炎」は「目やに」がたくさんが出る病気です。市販の動物用目薬を1~2日間付けてやればすぐに治ってしまいます。

長引く場合は目に傷がついている可能性が高いので、獣医さんに診てもらいましょう。

ワクチン接種について

ワクチン接種の回数とタイミング

ワクチンの回数は、病院によって2回のところと、3回のところがありますので、これについて説明します。
子犬はワクチンで予防する病気の免疫を母親から受け継いで生まれてくるのですが、免疫は徐々に消えていきます。
免疫の消え方ですが、その病気免疫の種類によって、子犬の体内から消えていく日数が異なり、生後60日までに消えるものから90日までに消えるものまで種類があります。
免疫が残っている時点でワクチンを接種しても、まったく効果がありません。
それで60日までに消えたものを補完するために60日で接種し、さら90日までに消えた分を90日過ぎてから接種するのです。
もちろん2回ともに同じワクチンを接種するので、交互にほぼ半分は無駄になっています。
ですから子犬のワクチンは2回接種すればよいのです。
90日過ぎてから初めてワクチンを接種した。という場合は、すべての免疫が消えたところにワクチンを接種したということで、1回の接種で必要なすべての免疫を得たことになり、2回接種する必要はありません。
外でほかの犬と接触するには、ワクチン接種の後10日以上過ぎてからにしてください。
まれにですがワクチンを接種するとワクチンに入っていた病気が発症したり、発症しなくても便に出て、別の犬に移ることがあります。もしも子犬に移された場合は、発症して死んでしまうこともあります。
ということで接種後10日過ぎるまで外出しないようにしてください。

ページトップへ戻る